鶴居村「音羽橋」の見どころ、タンチョウが観察できる時期、観察スポット、アクセス・駐車場情報などについて紹介します。
北海道釧路地方、広大な釧路湿原を有する「鶴居村」。
この村は、国の特別天然記念物「タンチョウ」の越冬地として知られています。
冬になると、約1,400羽のタンチョウがシベリアから飛来し、厳しい冬をこの地で過ごします。
雪原を優雅に歩く姿や、空を舞う姿は、見る人の心を和ませます。
鶴居村には、タンチョウを観察できるスポットがいくつかありますが、中でも雪裡川にかかる「音羽橋」は、タンチョウを間近で見られる場所として人気です。
鶴居村「音羽橋」のタンチョウ

「音羽橋(おとわばし)」は、北海道鶴居村の雪裡川(せつりがわ)にかかる赤い橋。
雪裡川は、豊富に湧き出す地下水を集めた川で、水温が外気より高いため真冬でも凍りません。
そのため、夜にはタンチョウが集まる塒(ねぐら)となっています。
タンチョウが観察できる時期
タンチョウの渡来は、11月から3月頃。
早朝の川霧が立ち込める中に佇むタンチョウたちの姿は、とても幻想的です。
タンチョウが観察できるスポット
音羽橋のほか、鶴居村にはタンチョウが観察できるスポットが点在しています。
鶴居・伊藤サンクチュアリ

「鶴居・伊藤サンクチュアリ」は、日本野鳥の会が運営するタンチョウの給餌場です。
11月から3月にかけて、給餌を行っており、300羽近くのタンチョウが飛来します。
鶴見台

「鶴見台(つるみだい)」は、音羽橋から車で5分の場所にある給餌場です。
ピーク時は200羽近くのタンチョウが集まり、優美な姿を観察できます。
音羽橋・鶴居村へのアクセス・駐車場
音羽橋・鶴居村へのアクセス・駐車場は、下記のとおりです。
電車・バスでのアクセス
・JR「釧路駅」からタクシーで約45分
車でのアクセス
・釧路空港から約35分
・道東自動車道「阿寒IC」から約35分
駐車場
・あり



