「大津海岸のジュエリーアイス」の見どころ、2026年の出現予測、見学する際の注意点、アクセス・駐車場情報などについて紹介します。
北海道豊頃町の「大津海岸」は、冬になると「ジュエリーアイス」と呼ばれる美しい氷塊が出現する絶景スポットです。
透明度の高い氷が、朝日や夕日に照らされて輝く様子は、まさに宝石のよう。
1月から2月にかけて見頃を迎え、多くの写真家や観光客を魅了します。
大津海岸のジュエリーアイス

「ジュエリーアイス」とは、凍った川の水が海に流れ出し、波によって浜辺に打ち上げられた氷の塊が、太陽の光に照らされて、宝石のように輝く神秘的な自然現象です。
ジュエリーアイスは、1月中旬~2月下旬にかけて、北海道十勝地方の十勝川河口にある豊頃町(とよころちょう)の「大津海岸(おおつかいがん)」で見ることができます。

大津海岸のジュエリーアイスは、冬の荒れた波や氷同士のぶつかり合いによって角が取れ、透明度が高いのが特徴。
太陽が昇るにつれて、ジュエリーアイスの輝きや色は、刻々と変化していきます。
早朝は朝日を浴びてオレンジ、昼間はクリスタルのような透明さ、夕方にはゴールドに。
ジュエリーアイス見学の注意点

ジュエリーアイスを見学する際には、以下の点について注意しておきましょう。
・平均最低気温は-15℃で、早朝には-25℃から30℃ にも冷え込むことがあるので、防寒対策を万全にして出かけましょう。
・ジュエリーアイスが転がっている海岸は、つまづきやすく滑りやすいので、冬用の長靴やブーツなど滑りにくい靴で歩きましょう。
・極度の低温で電圧が低下するため、スマホやカメラなど、電子機器の保温もしておきましょう。
・エンジン音や大きな声などの騒音を出したり、ゴミの投げ捨て、違法駐車など、近隣の住民の方に迷惑をかけないようにしましょう。
2026年ジュエリーアイスの見頃・出現予測

ジュエリーアイスが出現しやすいのは、例年1月中旬~2月下旬にかけてです。
自然現象のため、その年によって出現する場所や量、形が異なります。
そのため、訪れる度に新しい発見があり、何度でも足を運びたくなる魅力があります。
また、日の出や日没の時間帯には、幻想的な光景が広がります。
2025年のジュエリーアイスの出現予測と現在の海岸の様子については、下記のサイトで確認できます。
ジュエリーアイスプロジェクト
豊頃町観光協会公式Facebook
豊頃町観光協会公式Instagram
大津海岸へのアクセス・駐車場
大津海岸へのアクセス・駐車場は、下記のとおりです。
電車・バスでのアクセス
・JR「帯広駅」からタクシーで約40分
車でのアクセス
・道東自動車道「池田IC」から約1時間
・とかち帯広空港から約40分
駐車場
・約100台

大津海岸ジュエリーアイスの基本情報
大津海岸ジュエリー・アイスの住所・地図、営業時間、料金などの基本情報は、下記の通りです。
スポット名
大津海岸ジュエリーアイス
Otsu Beach, Jewelry Ice
住所・地図
〒089-5461 北海道中川郡豊頃町大津元町
マップコード
511 078 257*11(ジュエリーアイス駐車場)
※「マップコード」および「MAPCODE」は㈱デンソーの登録商標です。
連絡先
015-578-7202(豊頃町商工観光課)
015-574-2216(豊頃町観光協会)
ベストシーズン
ジュエリーアイス:1月中旬~2月下旬
定休日
なし
営業時間
散策自由
料金
無料
Webサイト
※最新情報はリンク先をご確認ください。
ジュエリーアイス|豊頃町観光協会
Tripadvisor

この記事を書いた 細江園絵 です。10年近く旅行ライターとして活動し、国内外の絶景スポットを巡ってきました。「素晴らしい景色を共有したい」「安心して旅をしてほしい」という想いで、自身の経験に基づいた信頼できる情報をお届けします。


