「勝尾寺」の見どころ、2025年紅葉見頃、秋の特別ライトアップ「錦秋の宵詣り」開催情報、アクセス方法、駐車場情報などについて紹介します。
古くから「勝運の寺」として知られる「勝尾寺」。
大阪府箕面市の山間に位置し、1300年もの歴史を刻む古刹です。
境内には、勝ダルマをはじめ、数々のパワースポットや見どころが点在しています。
特に秋の紅葉シーズンには、燃えるような赤や黄金色に染まった木々が境内を覆い尽くし、多くの参拝者で賑わいます。
夜には、「錦秋の宵詣り」が開催され、紅葉ライトアップが行われます。
Contents
勝尾寺の概要

「勝尾寺(かつおじ)」は、大阪府箕面市にある真言宗の寺院です。
山号は応頂山、本尊は十一面千手観世音菩薩。
創建は、727年(神亀4年)。
6代座主・行巡が、清和天皇の病を祈祷で治したことから、王に勝ったという意味の「勝王寺」という寺号を賜りました。
しかし、畏れ多いということで、「王」を「尾」に替えて「勝尾寺」と称するように。
以来、戦勝祈願の寺として、源氏や足利氏、豊臣氏などの武将たちから信仰を集めてきました。
境内に並ぶ「勝ちダルマ」

現在でも、勝尾寺は「勝運の寺」や「勝ちダルマの寺」として広く信仰されており、境内には願いが成就した「勝ちダルマ」が所狭しと並んでいます。
8万坪の境内を彩る紅葉

勝尾寺は、周辺にある「箕面大滝」や「西江寺」などとともに、⼤阪随一の紅葉の名所として知られています。
参道や多宝塔など、8万坪にも及ぶ境内が、紅葉で美しく彩られます。
見頃を迎える11月中旬~12月上旬の土日祝日には、紅葉ライトアップも実施されます。
豊臣秀頼によって再建された山門前の弁天池では、噴水やミスト、LEDによる演出も行われ、幻想的な空間で光に照らされた紅葉を堪能できます。
2025年「勝尾寺紅葉ライトアップ・錦秋の宵詣り」開催情報

2025年「勝尾寺紅葉ライトアップ・錦秋の宵詣り」は、下記の通り開催される予定です。
※開催情報は変更になる可能性があります。公式情報を事前に確認の上、お出かけください。
開催期間
2025年11月1日(土)~11月30日(日)の土日祝
ライトアップ時間
日没後~20:30(最終受付20:00)
入山料
大人(高校生以上) 500円
小中学生 400円
未就学児 100円
2歳以下 無料
交通規制・シャトルバス
交通渋滞が予測される土・日曜・祝日には、箕面ドライブウェイなどで交通規制が行われ、勝尾寺駐車場は完全予約制となります。
また、阪急箕面駅からはシャトルバスが運行します。
箕面ドライブウェイ交通規制のお知らせ|箕面市観光協会
勝尾寺駐車場予約サイト
箕面駅発直行シャトルバス
イベントの詳細
「勝尾寺紅葉ライトアップ・錦秋の宵詣り」の詳細については、下記のサイトで確認してください。
秋の特別ライトアップ・錦秋の宵参り|勝尾寺
勝尾寺の紅葉見頃情報

勝尾寺の紅葉の見頃は、例年11月中旬~12月上旬です。
しかし、天候や気温によって変化しますので、最新の勝尾寺の紅葉の見頃状況は、下記のサイトやSNSアカウントで確認してください。
勝尾寺|ウェザーニュース紅葉情報
勝尾寺へのアクセス・駐車場
勝尾寺へのアクセス・駐車場は、下記のとおりです。
電車・バスでのアクセス
・北大阪急行電鉄南北線・大阪モノレール「千里中央駅」からタクシーで約20分
・北大阪急行電鉄南北線・大阪モノレール「千里中央駅」から阪急バス(29系統)で約33分、「勝尾寺」バス停下車
・阪急箕面線「箕面駅」からタクシーで約20分
期間限定シャトルバス
・紅葉ライトアップ開催日には、箕面駅から約30分でアクセスできるシャトルバス(有料)が便利です。
車でのアクセス
・名神高速道路「茨木IC」から約22分
・近畿自動車道・中国自動車道・名神高速道路「吹田IC」から約26分
・中国自動車道「池田IC」から約33分
駐車場
・350台
※土日祝日は予約制
勝尾寺の基本情報
勝尾寺の住所・地図、営業時間、料金などの基本情報は、下記の通りです。
スポット名
勝尾寺(かつおじ)
Katsuoji Temple
住所・地図
〒562-8508 大阪府箕面市勝尾寺
マップコード
52 104 288*44(第1駐車場)
52 104 339*10(第2駐車場)
※「マップコード」および「MAPCODE」は㈱デンソーの登録商標です。
連絡先
072-721-7010(勝尾寺)
ベストシーズン
紅葉:11月中旬~12月上旬
営業期間
通年
定休日
なし
参拝時間
平日
8:00~17:00(最終受付16:30)
土曜日
8:00~18:00(最終受付17:30)
日曜・祝日
8:00~17:00(最終受付16:30)
入山料
大人(高校生以上) 500円
小中学生 400円
未就学児 100円
2歳以下 無料
Webサイト
※最新情報はリンク先をご確認ください。
【公式】勝尾寺
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この記事を書いた 細江園絵 です。10年近く旅行ライターとして活動し、国内外の絶景スポットを巡ってきました。「素晴らしい景色を共有したい」「安心して旅をしてほしい」という想いで、自身の経験に基づいた信頼できる情報をお届けします。


