醍醐寺 桜 見どころ 2026|見頃・開花状況・花見行列・世界遺産【京都】

京都・醍醐寺の仁王門と桜
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京都の世界遺産「醍醐寺」の見どころ、2026年桜の見頃・開花状況、「豊太閤花見行列」開催情報、アクセス・駐車場情報などについて紹介します。

見頃の時期は周辺ホテルが非常に混み合い、満室になるのが早いです。計画中の方は、まず現在の空室状況と価格のチェックをおすすめします。

世界遺産・醍醐寺の概要

京都・伏見区 醍醐寺の歴史を感じさせる壮大な総門の風景

「醍醐寺(だいごじ)」は、京都伏見にある醍醐山一帯を寺域とする真言宗醍醐派の総本山。 弘法大師空海の孫弟子である理源大師聖宝(しょうぼう)が、874年(貞観16年)に笠取山山頂に結んだ草庵が始まり。

「醍醐山」の名は、聖宝によって名付けられたそうです。 200万坪にも及ぶ境内は、開創の地である「上醍醐」、国宝の五重塔などがある「下醍醐」に分かれています。

開創以来、数多くの建造物、仏像や書画などを守り続けており、国から指定を受けているものは、国宝75,537点、重要文化財430点もあります。 1994年(平成6年)には、「古都京都の文化財」の構成資産の一つとして世界文化遺産に登録されました。

国宝の金堂と五重塔

京都・伏見区 醍醐寺の国宝「金堂」を彩る薄紅色のしだれ桜

本尊の「薬師如来坐像」を安置する国宝「金堂」は、豊臣秀吉の命により紀州(現在の和歌山県湯浅町)の満願寺の本堂を移築したものです。 秀吉が亡くなった後、慶長5年(1600年)に落慶しました。

京都・伏見区 醍醐寺の国宝「五重塔」と春の空に映える満開の桜

国宝「五重塔」の高さは約38mもあり、そのうち約13mが屋根の上の相輪となっています。 天暦5年(951年)に、醍醐天皇の菩提を弔うために建立。

京都府下では、最も古い木造建築物で、塔の初重に描かれている「両界曼荼羅」や」「真言八祖(しんごんはっそ)」の壁画も、国宝に指定されています。

桃山文化の華やかさを伝える「三宝院」

京都・伏見区 醍醐寺の特別名勝「三宝院庭園」に広がる春の眺め

本坊的な存在である「三宝院(さんぼういん)」は、永久3年(1115年)、第14世座主・勝覚僧正により創建。 快慶作の本尊「弥勒菩薩像」を安置する本堂など、多くの建物が国の重要文化財に指定されています。

さらに、桃山時代の寝殿造様式を伝える「表書院」と黒漆塗が施された豪壮な「唐門」は、国宝に指定されています。 また、豊臣秀吉が自ら基本設計をしたという「三宝院庭園」は、特別史跡および特別名勝に指定されています。

こちらの記事では、醍醐寺の紅葉見頃・ライトアップ開催情報について紹介しています。

秀吉が愛した「花の醍醐」

京都・伏見区 醍醐寺の象徴である樹齢180年の醍醐大しだれ桜

醍醐寺は、平安時代から「花の醍醐」と称賛されてきた桜の名所です。 慶長3年(1598年)に、豊臣秀吉が贅を尽くした「醍醐の花見」を開いたことで広く知られており、「日本さくら名所100選」に選ばれています。

樹齢180年の大木「醍醐大しだれ桜」など、約700本の桜の木があり、春になると参道や境内のあちこちで、桜の花が咲き乱れます。

こちらの記事では、「日本のさくら名所100選」の見頃・本数などを、都道府県別に一覧にしています。

2026年「豊太閤花見行列」開催情報

京都・伏見区 醍醐寺の参道に咲き乱れる見事な桜並木と絶景

例年4月の第2日曜日には、「醍醐の花見」にならい「豊太閤花見行列(ほうたいこうはなみぎょうれつ)」が開催されます。 秀吉や北政所らに扮し、時代装束を身に着けた約300名の人々が、三宝院の唐門から桜の馬場を通って、金堂まで境内を練り歩きます。

開催日

2026年4月12日(日)

開催時間

13:00~

イベントの詳細

「豊太閤花見行列」の詳細については、下記のサイトで確認してください。

豊太閤花見行列|醍醐寺

醍醐寺の桜の見頃・開花状況

京都・伏見区 日本さくら名所100選に選ばれた醍醐寺の満開の桜

醍醐寺の桜の見頃は、例年3月下旬~4月上旬です。

しかし、天候や気温によって変化しますので、最新の桜の開花状況は、下記のサイトなどで確認してください。

醍醐寺公式Facebook

醍醐寺公式Instagram

醍醐寺公式X

醍醐寺|ウェザーニュース花見・桜名所情報

醍醐寺へのアクセス・駐車場

醍醐寺へのアクセス・駐車場は、下記のとおりです。

電車・バスでのアクセス

・JR「京都駅」から東海線・湖西線で「山科駅」まで約5分、地下鉄東西線に乗り換えて約10分、「醍醐駅」下車、徒歩約10分 ・JR「京都駅」から奈良線で「六地蔵駅」まで約18分、地下鉄東西線に乗り換えて約5分、「醍醐駅」下車、徒歩約10分 ・JR「京都駅」八条口から京阪バス「京都醍醐寺ライン」で約30分、「醍醐寺」バス停下車 ・地下鉄「山科駅」から京阪バス(22または22A系統)で約20分、「醍醐寺前」バス停下車 ・地下鉄「六地蔵駅」から京阪バス(22または22A系統)で約15分、「醍醐寺前」バス停下車

車でのアクセス

・名神高速「京都東IC」から約20分 ・名神高速「京都南IC」から約30分 ・阪神高速「山科IC」から約15分 ・京滋バイパス「宇治東IC」から約25分

醍醐寺の駐車場

・100台

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醍醐寺の基本情報

醍醐寺の住所・地図、営業時間、料金などの基本情報は、下記の通りです。

スポット名

醍醐寺(だいごじ)
Daigo-ji Temple

住所・地図

〒601-1325 京都市伏見区醍醐東大路町22

マップコード

7 413 645*61(醍醐寺駐車場) ※「マップコード」および「MAPCODE」は㈱デンソーの登録商標です。

連絡先

075-571-0002

営業期間

通年

定休日

なし

拝観時間

夏期(3月1日〜12月第1日曜日)

9:00~17:00(16:30受付終了) ※春期・紅葉期間中は拝観時間の変更あり

冬期(12月第1日曜目の翌日〜2月末日)

9:00~16:30(16:00受付終了)

拝観料(下醍醐)

三宝院庭園・伽藍

・通常期 大人 1,000円 中高生 700円 ・春期(3月20日~5月GW最終日まで) 大人 1,500円 中高生 1,000円

三宝院御殿特別拝観

大人・中高生 500円 ※10月中旬~12月上旬

霊宝館本館・平成館特別展示

大人・中高生 500円以上(文化財維持寄付金)

秋期夜間拝観

秋期夜間拝観料(中学生以上) 1,000円 特別事前予約拝観料(記念品付) 1,300円

Webサイト

※最新情報はリンク先をご確認ください。

【公式】世界文化遺産 京都 醍醐寺

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