島根・松江市の「月照寺」の見どころ、2025年紫陽花の見頃・開花状況、アクセス方法、駐車場情報などについて紹介します。
月照寺の概要

「月照寺(げっしょうじ)」は、島根県松江市にある浄土宗の寺院です。
創建は1664年(寛文4年)。
松江藩主・松平家の菩提寺で、初代藩主・直政から9代藩主・斉貴まで、歴代藩主の廟所があり、「松江藩主松平家墓所」として国の史跡に指定されています。

境内には、名工・小林如泥による見事な透かし彫りが施されている7代藩主・治郷(不昧公)の廟門、不昧公ゆかりの茶室大圓庵、伝説の力士雷電の碑、歴代藩主ゆかりの品を展示する宝物館などの見どころが点在しています。
月照寺と小泉八雲

月照寺には、6代藩主・宗衍の廟所にある寿蔵碑の土台になっている大亀が、夜な夜な松江の町を徘徊したという大亀伝説があります。
この大亀伝説は、月照寺をこよなく愛していたという小泉八雲の著作『知られぬ日本の面影』に登場します。
山陰のあじさい寺

月照寺は、「山陰のあじさい寺」の名でも知られている紫陽花の名所です。
境内には約3万株の紫陽花が植えられており、毎年6月中旬~7月上旬にかけて見頃を迎えます。
青や紫、白の紫陽花が咲き誇り、廟所の周辺や石畳の参道、石灯篭などを美しく彩ります。
月照寺の紫陽花の見頃・開花状況

月照寺の紫陽花の見頃は、例年6月中旬~7月上旬です。
しかし、天候や気温によって変化しますので、最新の月照寺の紫陽花の開花状況は、下記のサイトなどで確認してください。
月照寺|ウェザーニュースあじさい情報
月照寺へのアクセス・駐車場
月照寺へのアクセス・駐車場は、下記のとおりです。
電車・バスでのアクセス
・JR「松江駅」からタクシーで約10分
・JR「松江駅」から市営バスレイクラインで約20分、「月照寺前」バス停下車
・JR「松江駅」から市営バス・一畑バス(松江しんじ湖温泉行き)で約15分、「交融橋」バス停下車、徒歩約5分
・一畑電鉄「松江しんじ湖温泉駅」から徒歩約15分。
車でのアクセス
・山陰自動車道「松江西IC」から約10分
駐車場
・20台
月照寺の基本情報
月照寺の住所・地図、営業時間、料金などの基本情報は、下記の通りです。
スポット名
月照寺(げっしょうじ)
Gesshoji Temple
住所・地図
〒690-0875 島根県松江市外中原町179
マップコード
163 500 155*74(駐車場)
※「マップコード」および「MAPCODE」は㈱デンソーの登録商標です。
連絡先
0852-21-6056(月照寺)
ベストシーズン
アジサイ:6月中旬~7月上旬
営業期間
通年
定休日
なし
拝観時間
6月
8:30~17:30(最終入場17:00)
6月以外
10:00~16:00(最終入場15:30)
拝観料
大人 700円
小中学生 500円
Webサイト
※最新情報はリンク先をご確認ください。
【公式】浄土宗歓喜山月照寺
Tripadvisor

この記事を書いた 細江園絵 です。10年近く旅行ライターとして活動し、国内外の絶景スポットを巡ってきました。「素晴らしい景色を共有したい」「安心して旅をしてほしい」という想いで、自身の経験に基づいた信頼できる情報をお届けします。