山口・防府市の「東大寺別院阿弥陀寺」の見どころ、2025年紫陽花の見頃・開花状況、「あじさいまつり」開催情報、アクセス方法、駐車場情報などについて紹介します。
Contents
阿弥陀寺の概要

「阿弥陀寺(あみだじ)」は、山口県防府市牟礼にある華厳宗の古刹です。
1187年(文治3年)、東大寺大勧進職であった俊乗房重源(しゅんじょうぼうちょうげん)が、後白河法皇の現世安穏を祈願するとともに、焼失した東大寺の再建の拠点となる「周防別所」として建立しました。
総門である茅葺の「仁王門」には、国の重要文化財「木造金剛力士立像」が左右に安置されています。
宝物館「阿弥陀寺文化財収蔵庫」には、国宝「鉄宝塔」や国の重要文化財「重源上人坐像」などの貴重な文化財や美術品が所蔵されており、予約をすれば拝観することができます。
石風呂体験

境内には、重源上人が東大寺再建のための木材の伐り出しに従事する人のために設けたと伝わる「石風呂」があります。
現代のサウナのようなもので、毎月第1月曜日に石風呂体験ができます。
・毎月第1月曜日 11:00~18:00
・料金 300円
・用意するもの タオル・着替え・汚れてもいい服(綿製品が最適)・水分
西のあじさい寺

阿弥陀寺は、「西のあじさい寺」とも称される山口県随一の紫陽花の名所です。
6月には、ヤマアジサイやガクアジサイ、西洋アジサイなど80種約4,000株の紫陽花が境内を彩ります。
紫陽花は、山門横の「アジサイ園」を中心に、境内各所に植えられており、見学路をめぐりながら、色とりどりの紫陽花を青もみじとともに鑑賞することができます。
2025年「阿弥陀寺あじさいまつり」開催情報

アジサイが見頃となる6月には、「阿弥陀寺あじさいまつり」が開催され、紫陽花の苗木の販売や展示などが行われます。
2025年「阿弥陀寺あじさいまつり」は、下記の通り開催される予定です。
※開催情報は変更になる可能性があります。公式情報を事前に確認の上、お出かけください。
開催期間
2025年6月1日(日)~6月30日(月)
入山料
大人 200円
中学生以下 無料
イベントの詳細
「阿弥陀寺あじさいまつり」の詳細については、下記のサイトで確認してください。
あじさい祭り|阿弥陀寺アジサイ保存会
阿弥陀寺の紫陽花の見頃・開花状況

阿弥陀寺の紫陽花の見頃は、例年6月上旬~6月下旬です。
しかし、天候や気温によって変化しますので、最新の阿弥陀寺の紫陽花の開花状況は、下記のサイトなどで確認してください。
ほうふ花だより|防府観光コンベンション協会
東大寺別院 阿弥陀寺|ウェザーニュースあじさい情報
阿弥陀寺へのアクセス・駐車場
阿弥陀寺へのアクセス・駐車場は、下記のとおりです。
電車・バスでのアクセス
・JR「防府駅」からバスで約20分、「阿弥陀寺」バス停下車
車でのアクセス
・山陽自動車道「防府東IC」から約15分
・山陽自動車道「防府西IC」から約20分
駐車場
・150台
阿弥陀寺の基本情報
阿弥陀寺の住所・地図、営業時間、料金などの基本情報は、下記の通りです。
スポット名
阿弥陀寺(あみだじ)
Amida-ji Temple
住所・地図
〒747-0004 山口県防府市大字牟礼上坂本1869
マップコード
93 268 597*75(阿弥陀寺駐車場)
※「マップコード」および「MAPCODE」は㈱デンソーの登録商標です。
連絡先
0835-38-0839(阿弥陀寺)
ベストシーズン
アジサイ:6月上旬~6月下旬
営業期間
通年
定休日
なし
拝観時間
境内自由
入山料
大人 200円
中学生以下 無料
※あじさい祭り期間のみ。その他の期間は無料。
宝物館(要予約)
拝観時間
9:00~17:00
拝観料
大人 400円
中高生 200円
小学生以下 無料
Webサイト
※最新情報はリンク先をご確認ください。
東大寺別院阿弥陀寺
阿弥陀寺アジサイ保存会
Tripadvisor

この記事を書いた 細江園絵 です。10年近く旅行ライターとして活動し、国内外の絶景スポットを巡ってきました。「素晴らしい景色を共有したい」「安心して旅をしてほしい」という想いで、自身の経験に基づいた信頼できる情報をお届けします。


