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能取湖とは
北海道網走市、網走国定公園内にある「能取湖(のとろこ)」は、その北端がオホーツク海に面する海跡湖です。湖の南岸の卯原内(うばらない)地区は、日本最大のサンゴ草(アッケシソウ)の群生地です。
サンゴ草は、塩水の湿地に生息するヒユ科の一年草で、例年8月下旬頃から色づきはじめ、9月中旬から下旬にかけて見頃を迎えます。
サンゴ草の群生地には、木道が設けられていて、一面に広がる赤の絶景を歩きながら堪能することができます。
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能取湖へのアクセス
電車・バスでのアクセス
・JR「網走駅」からバスで約20分、「サンゴ草入口」バス停下車、徒歩約5分
車でのアクセス
・旭川市から約3時間
・女満別空港から約20分
駐車場
・駐車場 100台
能取湖の基本情報
スポット名 能取湖(のとろこ) Lake Notoro |
住所 〒093-0135 北海道網走市卯原内 |
マップコード 525 359 280*14(駐車場) ※「マップコード」および「MAPCODE」は㈱デンソーの登録商標です。 |
電話番号 0152-47-2301(卯原内観光協会) |
ベストシーズン サンゴ草:8月下旬~9月下旬 |
営業期間 通年 |
定休日 なし |
営業時間 散策自由 |
料金 無料 |
Webサイト ※最新情報はリンク先をご確認ください。 能取湖サンゴ草群落地|網走市観光協会 Tripadvisor |
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