伊良部大橋とは
「伊良部大橋(いらぶおおはし)」は、宮古ブルーと呼ばれるコバルトブルーの海にかかる橋です。沖縄県宮古島市の宮古島と伊良部島・下地島を結びます。緩やかな曲線を描く美しい橋の長さは、3,540m。無料で通行できる橋としては、日本一の長さを誇っています。
2006年から約10年の歳月をかけて建設され、2015年に開通しました。約15分で渡ることができます。徒歩や自転車での通行も可能。

「角島大橋」の見どころ、展望スポット、アクセス方法、駐車場情報などについて紹介します。 山口県下関市豊北町、日本海に浮かぶ「角島」。 この島と本州を繋ぐ「角島大橋」は、全長1780mを誇る、通行料無料の橋としては、日本屈指の長さを誇ります。 角島大橋の概要 本州と響灘に浮かぶ角島を結ぶ「...
伊良部大橋へのアクセス
・宮古島空港から車で約15分
・下地島空港から車で約15分
・平良港から約5分
伊良部大橋の基本情報
スポット名 伊良部大橋(いらぶおおはし) Irabu Ohashi Bridge |
住所 〒906-0015 沖縄県宮古島市平良久貝~伊良部池間添 |
マップコード 310 420 839*06(伊良部大橋宮古島口) ※「マップコード」および「MAPCODE」は㈱デンソーの登録商標です。 |
電話番号 0980-73-2690(宮古島市観光商工課) |
ベストシーズン 5月~9月 |
営業期間 通年 |
定休日 なし |
営業時間 24時間 |
料金 無料 |
Webサイト ※最新情報はリンク先をご確認ください。 Tripadvisor |

この記事を書いた 細江園絵 です。10年近く旅行ライターとして活動し、国内外の絶景スポットを巡ってきました。「素晴らしい景色を共有したい」「安心して旅をしてほしい」という想いで、自身の経験に基づいた信頼できる情報をお届けします。