宮崎県日南市の 「鵜戸神宮(うどじんぐう)」 の見どころ、拝観情報、アクセス・駐車場などの基本情報を紹介します。日向灘に面した断崖の洞窟内に朱塗りの本殿が鎮座し、縁結び・安産祈願で知られる神社の最新情報は以下のとおりです。
| 見どころ |
洞窟内に鎮座する本殿、運玉投げ(亀石)、お乳岩、国の名勝「鵜戸」(鬼の洗濯板などの奇岩・怪礁) |
|---|---|
| 拝観時間・拝観料 |
拝観時間:6:00 – 19:00(4月 – 9月)/ 7:00 – 18:00(10月 – 3月) 拝観料: 無料 |
| アクセス・駐車場 |
・JR「油津駅」からバスで約20分 ・宮崎自動車道「宮崎IC」から車で約50分 ・駐車場あり(400台) |
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鵜戸神宮の概要

「鵜戸神宮」は、宮崎県日南市の日向灘に面した鵜戸崎岬にある神社です。
突端にある洞窟の中には、朱塗りの色鮮やかな本殿がご鎮座しています。
創建の年代は明らかではありませんが、社伝によると、崇神天皇の御代と伝えられています。
主祭神は、彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)と豊玉姫(とよたまひめ)の子で、神武天皇の父・日子波瀲武鸕鷀草葺不合尊(ひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと)です。
昔から、縁結び、安産、子授け、海上安全などにご利益があるとされ、地元の人からは「鵜戸さん」と親しみを込めて呼ばれています。
安産祈願・縁結びのパワースポット

鵜戸神宮は、安産祈願や縁結びにご利益があるパワースポットとしても知られています。
主祭神の母である豊玉姫は、本殿が鎮座する洞窟で御子を出産したと伝えられているからです。
本殿のそばには「お乳岩」と呼ばれる岩があり、そこから「お乳水」が滴り落ちています。
豊玉姫が御子を置いて去らなければならなくなったときに、乳房を「お乳岩」に押し当て、代わりに「お乳水」を出して御子を育てたといわれています。
この「お乳水」で作る「おちちあめ」をなめると母乳の出が良くなるといわれています。
「おちちあめ」は、社務所で購入することができます。
運玉投げ

鵜戸神宮の本殿前にある広場から、海岸を見下ろすと、海に浮かぶ亀のような形をした岩があります。
これは「亀石」と呼ばれ、その甲羅の部分には窪みがあります。
窪みの中に、素焼きの運玉が入れば願いが叶うという運試しの「運玉投げ」に、挑戦することもできます。
国の名勝「鵜戸」

鵜戸神宮が鎮座する岬は、海面下の岩が隆起し浸食されてできた「鬼の洗濯板(鵜戸千畳敷)」と呼ばれる波食棚や海食洞などの奇岩・怪礁が連なっています。
これらの奇岩・怪礁と境内地は、国の名勝「鵜戸」に指定されています。
鵜戸神宮へのアクセス・駐車場
鵜戸神宮へのアクセス・駐車場は、下記のとおりです。
| 電車・バスでのアクセス |
・JR「油津駅」からバスで約20分、「鵜戸神宮」バス停下車、徒歩約10分 |
|---|---|
| 車でのアクセス |
・宮崎自動車道「宮崎IC」から約50分 ・宮崎自動車道「田野IC」から約45分 |
| 駐車場 |
・400台 |
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鵜戸神宮の基本情報
鵜戸神宮の住所・地図、営業時間、料金などの基本情報は、下記のとおりです。
| スポット名 |
鵜戸神宮(うどじんぐう) Udo Shrine |
|---|---|
| 住所・地図 |
〒887-0101 宮崎県日南市大字宮浦3232 |
| マップコード |
274 536 279*46(鵜戸神宮参拝者第1駐車場) 274 536 189*56(鵜戸神宮参拝者第2駐車場) 274 535 291*67(鵜戸神宮観光駐車場) ※「マップコード」および「MAPCODE」は㈱デンソーの登録商標です。 |
| 連絡先 |
0987-29-1001(鵜戸神宮) |
| 営業期間 |
通年 |
| 定休日 |
なし |
| 拝観時間 |
【4月 – 9月】 6:00 – 19:00 【10月 – 3月】 7:00 – 18:00 |
| 拝観料 |
無料 |
| Webサイト |
※最新情報はリンク先をご確認ください。 |
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この記事を書いた 細江園絵 です。10年近く旅行ライターとして活動し、国内外の絶景スポットを巡ってきました。「素晴らしい景色を共有したい」「安心して旅をしてほしい」という想いで、自身の経験に基づいた信頼できる情報をお届けします。


