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マチュピチュとは
「マチュピチュ」は、ペルー南部のアンデス山中の標高2,400mに位置するインカ帝国の都市遺跡です。1911年、アメリカ人の歴史学者ハイラム・ビンガムが欧米人として初めて遺跡に到達しました。
マチュピチュとは、現地の言葉で「年老いた峰」を意味します。遺跡の正面にそびえる「若い峰」を意味するワイナピチュ(Huayna Picchu)は、マチュピチュの象徴です。
1983年に、世界複合遺産に登録されました。
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マチュピチュへのアクセス
・リマからクスコまで飛行機で約1時間15分
・クスコからオリャンタイタンボまでバスまたは車で約1時間30分
・オリャンタイタンボからマチュピチュまで鉄道で約2時間
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マチュピチュの世界遺産データ
登録名 マチュ・ピチュの歴史保護区 Historic Sanctuary of Machu Picchu |
登録年・分類 1983年・複合遺産 |
登録基準 (i) (iii) (vii) (ix) |
UNESCO World Heritage Centre |
マチュピチュの基本情報
スポット名 マチュピチュ Machu Picchu |
住所 Machu Picchu, Peru |
ベストシーズン 5月~10月 |
営業期間 通年 |
定休日 なし |
営業時間 6:00~17:30 |
料金 外国人大人 USD 70 外国人学生 USD 41 |
Webサイト ※最新情報はリンク先をご確認ください。 マチュピチュ|ペルー政府観光庁 Tripadvisor |
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