ロシア・モスクワの世界遺産「聖ワシリイ大聖堂(Saint Basil’s Cathedral)」の見どころ、アクセスなどの基本情報を紹介します。
聖ワシリイ大聖堂の概要

「聖ワシリイ大聖堂(Saint Basil’s Cathedral)」は、ロシアの首都モスクワの「赤の広場(Red Square)」に建つロシア正教の大聖堂です。
正式名称は「堀の生神女庇護大聖堂(ほりのしょうしんじょひごだいせいどう)」。
クレムリンやグム百貨店など巨大かつ壮麗な建物が建ち並ぶ広大な広場の中でも、ひときわ目を引くのがこ「聖ワシリイ大聖堂」です。

カザン・ハン国を征服した記念として、16世紀にイヴァン雷帝により建造されました。
1990年に、「モスクワのクレムリンと赤の広場」の構成資産として世界文化遺産に登録されました。
中心にある主聖堂を8つの小聖堂が取り囲むように建ち、ひとつの大聖堂をなしています。
9つの玉ねぎのような形をしたドームは、すべて異なるデザインとなっています。
17世紀から19世紀にかけて、現在のようにカラフルに彩色されました。
赤い外壁に色あざやかなドームは、まるでカラフルな砂糖菓子のようで、モスクワの青い空や雪景色によく映えます。
また、ライトアップされる夜には、幻想的な姿を見せます。
聖ワシリイ大聖堂へのアクセス
・地下鉄「プローシャチ・レヴォリューツィ駅(Ploschad Revolyutsii)」または「アホートヌィ・リャト駅(Okhotny Ryad)」から徒歩約10分
聖ワシリイ大聖堂の基本情報
聖ワシリイ大聖堂の住所・地図、営業時間、料金などの基本情報は、下記のとおりです。
| スポット名 |
聖ワシリイ大聖堂 Saint Basil’s Cathedral |
|---|---|
| 住所・地図 |
Red Square, 2, 109012 Moscow, Russia |
| ベストシーズン |
5月 – 9月 |
| 営業期間 |
通年 |
| 定休日 |
原則として毎月第1水曜日 |
| 営業時間 |
11:00 – 18:00 |
| 料金 |
大人 2,000ルーブル |
| Webサイト |
※最新情報はリンク先をご確認ください。 |

この記事を書いた 細江園絵 です。10年近く旅行ライターとして活動し、国内外の絶景スポットを巡ってきました。「素晴らしい景色を共有したい」「安心して旅をしてほしい」という想いで、自身の経験に基づいた信頼できる情報をお届けします。


