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シンピューメェ・パゴダとは
「シンピューメェ・パゴダ(Hsinbyume Pagoda)」は、ミャンマー中部のミングォン(Mingun)にある白亜の仏塔です。ミャンマー最後の王朝の都・マンダレーの北、エーヤワディー川の西岸に位置します。マンダレーからは、ボートでアクセスできます。
王が亡くなった王妃を偲んで建立した仏塔で、インド仏教で世界の中心にそびえるとされる須弥山をかたどっています。須弥山の周囲を7つの山と海が囲んでいるという世界観に基づき、波型の装飾が施された7段の回廊を上がった先に仏塔が佇んでいます。
まるでケーキのような真っ白な仏塔は、フォトジェニックなスポットとしても人気です。
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シンピューメェ・パゴダへのアクセス
・マンダレーからミンゴンまでボートで約1時間30分、船着き場から徒歩約20分
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シンピューメェ・パゴダの基本情報
スポット名 シンピューメェ・パゴダ Hsinbyume Pagoda |
住所 3248+8JR, Min Kun, Myanmar |
ベストシーズン 10月~2月 |
営業期間 通年 |
定休日 なし |
Webサイト ※最新情報はリンク先をご確認ください。 Tripadvisor |
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