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ワット・ロンクンとは
「ワット・ロンクン(Wat Rong Khun)」は、タイ北部の都市チェンライ郊外にある寺院です。
別名「ホワイト・テンプル(White Temple)」とも呼ばれ、フォトジェニックな観光スポットとして人気です。
チェンライ出身のアーティスト、チャルーンチャイ・コーシピパットが手掛けた寺院で、仏教や神話をモチーフに斬新にデザインされています。
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天国と地獄を表現
白く輝く寺院には、仏教の教えを象徴する様々な装飾が施されています。
本堂へと続く「輪廻転生」の橋の両脇には、無数の手が伸びる血の池地獄をイメージした池があります。
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黄金のトイレ
純白の寺院の中で、目を引く黄金の建物は、トイレです。
寺院の白が仏の心の純潔を表現しているのに対して、黄金は金銭欲や物欲などの煩悩を表現しています。
ワット・ロンクンへのアクセス
・チェンライ市街地からバスで約20分
ワット・ロンクンの基本情報
スポット名 ワット・ロンクン(ホワイト・テンプル) Wat Rong Khun(White Temple) |
住所 Pa O Don Chai Road, A. Muang, Chiang Rai, Pa O Don Chai, Mueang Chiang Rai District, Chiang Rai 57000 |
電話番号 +66 53 673 579 |
営業期間 通年 |
定休日 なし |
営業時間 9:00~17:00 |
料金 無料 |
Webサイト ※最新情報はリンク先をご確認ください。 Tripadvisor |
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