東大寺|「奈良の大仏さま」と出会える世界遺産の寺

東大寺大仏殿

東大寺とは

「東大寺(とうだいじ)」は、奈良のシンボル「奈良の大仏さま」を本尊とする華厳宗大本山です。聖武天皇が、早世した皇太子の菩提を弔うために建立した金鐘山寺(きんしょうさんじ)が始まりです。
1998年に、興福寺や春日大社、薬師寺などとともに「古都奈良の文化財」として、世界遺産に登録されました。
奈良・東大寺

奈良の大仏さま

大仏さまの正式名称は、「廬舎那仏坐像(るしゃなぶつざぞう)」で、747年に造立が始まり、752年に開眼。この頃から東大寺の寺号が用いられるようになりました。
大仏さまが鎮座する「大仏殿」は、幅約57m、奥行約50m、高さ約48mもある世界最大級の木造建築物です。大仏殿は、創建以2回も焼けており、現在の建物は、1709年に完成した3代目。創建時には、幅は約88mもあったそうですが、再建時に縮小されました。
大仏さまは、高さ約15mにも及ぶ世界最大の金剛仏で、約500tもの銅が使われており、大仏造立に携わった人は約260万人以上といわれています。「廬舎那」には光輝くという意味で、造立された頃は身体全体が錬金され、輝いていたそうです。
大仏さまは大仏殿とともに、国宝に指定されています。
東大寺・大仏

大伽藍をめぐって天平文化にふれよう

広大な境内には、大仏殿の他にも多くの必見スポットがあります。運慶・快慶作の「金剛力士立像」が両脇を固める「南大門」や3月の「お水取り」で知られる「二月堂」、奈良時代の貴重な仏像が安置されている「法華堂(三月堂)」など、国宝の建造物や仏像が数多く点在しています。また、「東大寺ミュージアム」では、天平彫刻の傑作と称される国宝「日光・月光菩薩像」など、さまざまな仏像や宝物に出会えます。
東大寺・二月堂

東大寺へのアクセス

電車・バスでのアクセス

・JR「奈良駅」または近鉄「近鉄奈良駅」から、奈良交通「市内循環バス」で約8分、「東大寺大仏殿・春日大社前」バス停下車、徒歩約5分

車でのアクセス

・第二阪奈道路「宝来IC」から約15分
・京奈和自動車道「木津IC」から約15分
※東大寺には、駐車場がないので奈良公園周辺にある「奈良登大路自動車駐車場」やコインパーキングを利用してください。

東大寺の基本情報

スポット名
東大寺(とうだいじ)
Todai-ji Temple
住所
〒630-8587 奈良県奈良市雑司町406-1
Google Maps
電話番号
0742-22-5511
ベストシーズン
桜:3月下旬~5月上旬
紅葉:11月中旬~12月上旬
営業期間
通年
定休日
年中無休
営業時間
境内自由
大仏殿 7:30~17:30(4月~10月) 8:00~17:00(11月~3月)
法華堂・戒壇院・千手堂 8:30~16:00
東大寺ミュージアム 9:30~17:30(4月~10月) 9:00~17:00(11月~3月)
料金
大人(中学生以上) 600円
小学生 300円
Webサイト ※最新情報はリンク先をご確認ください。
【公式】華厳宗大本山 東大寺
Tripadvisor
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