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グレート・ブルーホール|ベストシーズン・アクセス・世界遺産【ベリーズ】

ベリーズ 世界自然遺産ベリーズ・バリア・リーフ保護区にあるグレート・ブルーホール(Great Blue Hole)の上空からの景観

中央アメリカのベリーズの「グレート・ブルーホール(Great Blue Hole)」の見どころ、ベストシーズン、アクセス情報などの基本情報を紹介します。世界遺産「ベリーズ・バリア・リーフ保護区」にある世界最大級の海底陥没穴として知られ、「海の怪物の寝床」とも称される絶景スポットの最新情報は以下のとおりです。

見どころ 世界遺産ベリーズ・バリア・リーフ内に口を開ける直径約318m・水深約124mの巨大な海底陥没穴
ベストシーズン

1月 – 4月

※乾季

観光方法

・ダイビングツアー

・遊覧飛行ツアー(セスナ・ヘリコプター等)

アクセス情報 ベリーズシティ等から現地発ツアーに参加
現地での移動・入場をスムーズに

現地での移動や入場券の確保をスムーズに済ませたい方は、事前の予約がおすすめです。

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グレート・ブルーホールの概要

ベリーズ 「海の怪物の寝床」と呼ばれるグレート・ブルーホール(Great Blue Hole)の上空からの景観

「グレート・ブルーホール(Great Blue Hole)」は、中央アメリカのベリーズの沖合、カリブ海に浮かぶ巨大な海中洞(陥没穴)です。
ベリーズ本土から約70キロメートル離れたライトハウス礁の中心付近に位置し、青く輝くサンゴ礁の海の中に、濃紺の円形の穴がぽっかりと口を開けたような景観で知られています。
「海の怪物の寝床」とも呼ばれ、その神秘的で美しい姿は、世界中のダイバーにとって憧れの絶景となっています。
直径約318メートル、水深は約124メートルにも達し、世界最大級の海底陥没穴のひとつに数えられます。
海面が現在よりずっと低かった氷河期に、乾いた石灰岩の洞窟として形成されました。
洞窟内部では長い年月をかけて鍾乳石や石筍が発達しましたが、氷河期の終わりとともに海面が上昇し、洞窟が水没・崩落して、現在のような垂直の壁を持つ巨大な陥没穴が生まれたと考えられています。
ダイビングでは、水中にそびえる鍾乳石のダイナミックな造形を間近に見ることができます。
水深約90メートル付近には有毒な硫化水素の層があり、それより深い部分は酸素も光もなく、生物が存在しない暗黒の世界となっています。
2012年にはディスカバリーチャンネルが「地球上で最も驚異的な場所10選」の第1位にこのグレート・ブルーホールを選定し、その名は世界的にいっそう知られるようになりました。

世界自然遺産「ベリーズ・バリア・リーフ保護区」

ベリーズ 世界自然遺産に登録されたベリーズ・バリア・リーフ保護区のサンゴ礁

グレート・ブルーホールは、ユカタン半島南部に位置するベリーズの海岸から沖合20キロメートルに広がる「ベリーズ・バリア・リーフ保護区(Belize Barrier Reef Reserve System)」にあります。
同保護区は、オーストラリアの「グレート・バリア・リーフ」に次ぐ、広さ世界第2位のサンゴ礁です。
サンゴ礁でできた「キー(Cay)」と呼ばれる岩礁や環礁が150以上点在しています。
「カリブ海の宝石」とも称され、65種類ものサンゴが育ち、500種類以上の魚類や350種類の軟体動物が生息しています。アオウミガメやタイマイ、アメリカワニ、マナティなどの希少な海洋生物も生息しています。
1996年に、ユネスコの世界自然遺産に登録されました。

こちらの記事では、オーストラリアの世界遺産「グレート・バリア・リーフ」について紹介しています。

グレート・ブルーホールのベストシーズン

グレート・ブルーホールは沖合の外洋にあるため、現地発のツアーに参加して訪れるのが基本です。
楽しみ方は主に2通りあります。
ひとつは、ブルーホールの中に実際に潜るダイビングツアーで、鍾乳石群を間近に体感できます。
もうひとつが、上空からその全景を眺めるセスナやヘリコプターによる遊覧飛行ツアーです。
円形の巨大な穴の全貌や、周囲のサンゴ礁のグラデーションを一望できるとあって高い人気を誇り、ベリーズシティやサンペドロ、キーカーカー島の各地から発着しています。
ベリーズには乾季(11月~4月頃)と雨季(6月~11月頃)があり、雨季はスコールや悪天候によってツアーが欠航しやすく、海のコンディションも不安定になりがちです。
乾季は、雨が少なく晴天に恵まれやすく、1月から4月にかけては気候が穏やかで海も安定しており、ダイビングや遊覧飛行を快適に楽しめます。

ベストシーズン 1月 – 4月
乾季

11月 – 4月

気候が穏やかで海も安定するため、ダイビングや遊覧飛行に適している。

雨季

6月 – 11月

スコールや悪天候によるツアーの欠航が発生しやすい。

グレート・ブルーホールへのアクセス

日本からベリーズへの直行便は運航されていないので、メキシコ(カンクンなど)やアメリカ(ダラス・ヒューストンなど)を経由して、ベリーズシティにアクセスします。 グレート・ブルーホールへは、ベリーズシティやサンペドロ、キーカーカー島からの遊覧飛行ツアーやダイビングツアーに参加するのが一般的です。

ベリーズシティまで

・メキシコ・カンクンから飛行機で約1.5時間

・アメリカ・ダラスから飛行機で約3時間

・アメリカ・ヒューストンから飛行機で約2.5時間

サンペドロまで ・ベリーズシティから水上タクシーで約1.5時間
キーカーカー島まで ・ベリーズシティから水上タクシーで約45分
慣れない土地でも安心して巡る

慣れない土地での移動や当日券の購入は時間がかかる場合があります。快適に巡るためのサポートとして活用してください。

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ベリーズ・バリア・リーフ保護区の世界遺産データ

登録名

ベリーズ・バリア・リーフ保護区

Belize Barrier-Reef Reserve System

登録年・分類

1996年

自然遺産

登録基準 (vii) (ix) (x)
ユネスコ公式サイト UNESCO World Heritage Centre

グレート・ブルーホールの基本情報

グレート・ブルーホールの住所・地図などの基本情報は、下記の通りです。

スポット名

グレート・ブルーホール

The Great Blue Hole

住所・地図

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ベストシーズン 1月 – 4月
営業期間 通年
Webサイト

※最新情報はリンク先をご確認ください。

Tripadvisor

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