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イグアスの滝|世界遺産・見どころ・ベストシーズン・アクセス【アルゼンチン】

アルゼンチン 世界遺産・イグアス国立公園(Iguazú National Park)の激しい水しぶきを上げて流れ落ちるイグアスの滝(Iguazú Fall)

アルゼンチンとブラジルの国境を流れる世界三大瀑布のひとつ 「イグアスの滝・イグアス国立公園(Iguazú Falls / Iguazú National Park)」 アルゼンチン側 の見どころ、ベストシーズン、アクセスなどの基本情報を紹介します。世界最大の水量を誇る絶景スポットの最新情報は以下のとおりです。

見どころ

世界三大瀑布(世界最大の水量)、悪魔の喉笛、ボートツアー等のアクティビティ

ベストシーズン

9月 – 11月・3月 – 5月

アクセス

・ブエノスアイレスからプエルト・イグアス空港まで約1時間45分

・プエルト・イグアス空港からプエルト・イグアスまで車で約30分

・プエルト・イグアスから公園まで車で約30分

現地での移動・入場をスムーズに

現地での移動や入場券の確保をスムーズに済ませたい方は、事前の予約がおすすめです。

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イグアスの滝・イグアス国立公園(アルゼンチン)の概要

アルゼンチン イグアス国立公園(Iguazú National Park)の展望デッキからイグアスの滝(Iguazú Fall)を見上げる観光客

「イグアスの滝(Iguazú Falls)」は、アルゼンチンとブラジルの国境を流れるイグアス川にある滝群です。
北米の「ナイアガラの滝」、アフリカの「ビクトリアの滝」と並ぶ世界三大瀑布のひとつに数えられ、そのダイナミズムにおいては他の2つをはるかに凌駕するといわれています。
「イグアス」とは、先住民グアラニー族の言葉で「大いなる水」を意味します。
その名の通り、滝幅は約2.7キロメートル(周辺を含めると約4.5キロメートル)、最大落差は約80メートル、雨季の水量は毎秒65,000トンにも達し、世界最大の水量を誇ります。
「イグアスの滝」とは、特定の一本の滝の名前ではありません。
大小275もの滝の総称であり、2段構造の滝が多いことも、この滝群の大きな特徴となっています。

アルゼンチン イグアス国立公園(Iguazú National Park)のイグアスの滝(Iguazú Fall)の全景

滝を含む一帯は国立公園として保護されており、アルゼンチン側の「イグアス国立公園(Iguazú National Park)は1984年に世界自然遺産に登録されました。
登録面積は約550平方キロメートル。 2年後の1986年に登録されたブラジル側の公園は、拡張登録ではなく別個の世界遺産として登録されています。
登録面積そのものはブラジル側のほうが広いものの、滝全体の約8割はアルゼンチン側に存在しています。
公園内は亜熱帯雨林に覆われ、400種以上の鳥類をはじめ、貴重な動植物が数多く生息する自然の宝庫でもあります。 一般に開放されているのは公園全体のわずか0.3パーセント程度にすぎませんが、12キロメートル以上の遊歩道が整備されており、じっくり巡るには丸一日を要するほどのスケールです。

こちらの記事では、 「ブラジル側から見るイグアスの魅力」 について紹介しています。

アルゼンチン側から見るイグアスの滝の魅力

アルゼンチン側から見るイグアスの滝の魅力は、なんといっても滝を全身で「体感」できるということです。
ブラジル側が「眺める」体験だとすれば、アルゼンチン側は「入り込む」体験です。
滝の上、真横、そして真下へと遊歩道が張り巡らされ、轟音と水しぶきを浴びながら、個々の滝と至近距離で対峙することができます。

悪魔の喉笛(ガルガンタ・デル・ディアブロ)

アルゼンチン イグアス国立公園(Iguazú National Park)のイグアスの滝(Iguazú Fall)の最奥部にある悪魔の喉笛

最大の見どころは、公園最奥部にある「悪魔の喉笛(Garganta del Diablo)」です。
大量の水が流れ落ちる轟音が、まるで悪魔の唸り声のように聞こえることからこの名がつけられました。
遊歩道の終点近くにある展望台から眼下を覗き込めば、視界が白くなるほどの水煙が立ち上り、足元から地響きのような轟音が伝わってきます。

上部・下部の遊歩道と船のアクティビティ

アルゼンチン イグアス国立公園(Iguazú National Park)のイグアスの滝(Iguazú Fall)の滝壺に向かうボート

園内には、滝を上から眺める上部遊歩道、滝壺を見上げる下部遊歩道、そして無料の渡し船で渡るサン・マルティン島など、複数のコースが整備されています。
人気のアクティビティが、滝の真下まで突っ込んでいくボートツアー「グラン・アベントゥーラ」です。
所要約2時間、確実にずぶ濡れになりますが、滝の圧倒的な力を肌で味わえます。

イグアスの滝のベストシーズン

イグアスの滝のベストシーズンは、気候が穏やかで水量も安定している春(9月〜11月)と秋(3月〜5月)です。
春と秋は気温が快適で、水量も比較的安定しており、最もバランスの良いシーズンといえるでしょう。
夏(12月〜2月)は雨季にあたり、水量が最大となって滝の迫力は圧巻ですが、気温・湿度ともに非常に高く、観光には体力を要します。
また南米の夏休みシーズンと重なるため、最も混雑する時期です。
冬(6月〜8月)は乾季にあたり、過ごしやすい気候ではあるものの、年によっては水量が大きく減少することがあります。

ベストシーズン

・春(9月 – 11月)

・秋(3月 – 5月)

※気候が穏やかで水量も安定している

雨季(夏)

・12月 – 2月

※水量が最大で迫力があるが、暑く混雑する

乾季(冬)

・6月 – 8月

※過ごしやすいが、水量が減少することがある

イグアスの滝・イグアス国立公園へのアクセス

アルゼンチン側の観光拠点となるのは、国境の町プエルト・イグアスです。
プエルト・イグアスへは、ブエノスアイレスから飛行機でアクセスできます。
プエルト・イグアスから公園までは、車のほか、バスや送迎付きツアーを利用できます。

主要都市からのアクセス

・ブエノスアイレスからプエルト・イグアス空港まで約1時間45分

空港からのアクセス

・プエルト・イグアス空港から公園まで車で約30分

市街地からのアクセス

・プエルト・イグアス空港からプエルト・イグアスまで車で約30分

・プエルト・イグアスから公園まで車またはバス・送迎付きツアーで約30分

慣れない土地でも安心して巡る

慣れない土地での移動や当日券の購入は時間がかかる場合があります。快適に巡るためのサポートとして活用してください。

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イグアス国立公園(アルゼンチン)の世界遺産データ

登録名

イグアス国立公園

Iguazu National Park

登録年・分類

1984年・自然遺産

登録基準

(vii) (x)

ユネスコ公式サイト

UNESCO World Heritage Centre

イグアスの滝・イグアス国立公園の基本情報

イグアスの滝・イグアス国立公園の住所・地図などの基本情報は、下記のとおりです。

スポット名

イグアスの滝・イグアス国立公園

Iguazú Falls, Iguazú National Park

住所・地図

Parque Nacional Iguazú, 3372 Puerto Iguazú, Misiones, Argentina

▶ イグアスの滝をGoogleマップで見る

ベストシーズン

9月 – 11月・3月 – 5月

営業期間

通年

Webサイト

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